
hugo/academicを試してみた
前々から技術ブログを作りたいと思っていたのでhugoで作って見ました。
themeはどうしようか迷ったんですが、とりあえずランキングで1位になっていたacademicを使っています。
テストがてらMarkdownの基本文法を試してみます。
#見出し1
##見出し2
###見出し3
####見出し4
#####見出し5
強調、 Goのやつです。打ち消し、折りたたみ
package main
import "fmt"
func main() {
fmt.Println("Hello, 世界")
}
```go:hello_world/main.go
package main
import “fmt”
func main() { fmt.Println(“Hello, 世界”) }
```
こうすると次のようになります。
package main
import "fmt"
func main() {
fmt.Println("Hello, 世界")
}
codeブロックはQiitaみたいにファイル名を表示させられないみたいです。
hugoのacademicはsyntax highlightのテーマを変えられたり、カスタマイズ性が高いのでおもしろいです。
これから気になったことを書いていきます。